2006年08月31日

AK道院メモ7

立合掌固…従来は片足が相手の頭の下に位置するように行っていたが、応用として、頭の下の足はそのままで相手の腕を挟みこむようにもう片方の足を配置すると相手の腕が曲がらない為効きがよくなる。1対1ならコレも有りかと思った。

二段抜…結構自分は勢いでやっていたが、自分の手首を殺して相手の手との密着を少なくした後(龍を使うというらしい)親指の方向に体を向ける。そうすると相手の握りに隙間ができるので、腕を返して腕刀から抜く。

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2006年08月01日

AK道院メモ6

○弐段技
切返天秤…切小手からの変化技。腕が伸びた状態になった場合に用いる。切小手の添え手(握られていないほうの手)で横天秤を圧迫して落とす技。従来は体を開きながら足元へ誘導していた(=引天秤)が、違う法形らしい。肘よりやや上を外腕刀で押し切るようにして急所を出し、角度を変えて今度は引き切るように攻める。(甲を向けて押していた手を、掌が見えるように返す感じ。)この引き切りと同時に、その引ききりとは逆方向に攻者の腕をねじると効き目が増すらしい。

切返巻天秤…切小手からの変化技。腕が伸びた状態&攻者が背中を向けている状態になった場合に用いる。攻者の天秤を肘で挟みつつ、(挟んでいるほうの手で)握られている相手の手を押さえる。こうすることで攻める方向が固定される。肘だけだと攻める方向が定まらなくてアソビができるらしい(?)
その状態で攻者の手首を(甲を真正面から見ると)時計回りに攻めつつ、体を差し替える。(もし攻者の腕が曲がったらそのまま切小手になっていく感じ。)
攻める方向の固定に関しては、送巻天秤の場合は肘を挟んだほうの腕の手を攻者の腕の下をくぐらせて、自分の(肘を挟んでいないほうの腕の)手首を持つようにすると固定される。

送肘攻…送小手からの変化技。攻者が肘を立てて逃げてきたような状態の時用いる。攻者の手の親指側を自分の胸に当てて固定。攻者の肘を手首の捻れと逆方向に攻める。攻者の肘の方向によって攻め方も変わるが、要は肘の曲げ伸ばしが可能な方向と垂直になる方向に肘を落とすように導く感じ。

蜘蛛絡…諸手逆小手からの固め技として科目表には載っている。逆小手における前指固(攻者が仰向け)と裏固(攻者がうつ伏せ)の中間の位置(守者に対し頭を向けて横向きに倒れている状態)になったときに使う固め。攻者の手首を回して天秤を出しつつ脇に足を入れて尻餅をつくと、天秤が決まって攻者がうつ伏せになる。このとき、脇の角度が大きくなったほうが効き目がある。
同時に攻者の骨盤(?)を蹴り押し、手首を自分の腹に引き付けつつ攻者の親指が見えるように攻める。蹴り押し→引き付けより、引き付け→蹴り押しのほうが肘関節の危険度が大きい為注意。でも本来はそうするみたい。
昔は尻餅をつかずに立ったまま掛けていたらしい。
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2006年07月07日

AK道院メモ5

○拳受…引足の体勢は足でブロックするのではなく、相手の蹴りを自分の拳に導くように行う。拳の向きや角度については諸説あるようだが、今回教わったのは自分の内膝に向かって拳を出す。向きは拳頭が相手の足の甲に当たる様にする為、掌が上向き、拳頭が下になるように。

○片手投系…相手の正面に入り、腕の下をくぐるというのが一般的に行われているが、どこかの古い先生はそうしたやり方をしないらしい。
相手の裏に入り、正中線を軸に回っているように見えた。「くぐっている」という印象は受けない。自身も「くぐってはいない。頭の上を通しとるだけだ。」とのこと。終止、大きな運歩は無く、ただ相手の斜め前方…腕の外…で回転しているだけ、という印象。
相手の裏に入るときに順足を鉤足にすることで入るのが簡単になるらしい。
逆を取る形の柔法は相手を前に崩すか、後ろへ倒すか、の2種があるが、今回の相手の裏に入るやり方の場合は後ろへ倒す形となるため、相手の膝が前に出るように操作を行う。
投げ終わりは自分の前に落とすのが一般的だが、自分の正面に操作すると、受身を取りやすい=楽になる為、本当は自分の斜め前方へ投げ、背中から落とすようにするらしい。実際投げられてみたが、確かに受身は無理っぽいと感じた。

○逆小手における鈎手…小手抜と逆小手は兄弟だ。というのが通説だが、どこかの古い先生によると、どうやら小手抜と逆小手の鈎手は違うらしい。
小手抜は従来通りの相手の手首にかぶせるような?感じなのだが、逆小手は掌が上になるように行うらしい。掛手が容易になり、親指が相手の手甲の薬指と小指の間に自然に位置することができる=基準線を作りやすい、ということらしい。やってみたかんじ、ただ歩くだけで相手を転ばせるような、楽な感じがする。
教えてくれた人によれば、開祖も小手抜と逆小手の鈎手は違っていたらしいとのこと。

○中段構え…一般的には順手、逆手ともに縦拳だが、本来の構えは逆手が掌が上になるようにかまえるらしい。見た目何かを引いている感じ?

○天地拳相対…一般的には前後の動きのみのように感じられるが、初めの千鳥足はかなりの千鳥で、相手のほぼ横から。開き下がりも真後ろではなく、後ろ千鳥。つまり、相手の正面から常に外れるように動くらしい。最初の開き下がりで、初めの構えの方向から考えて丁度右半転換を行った状態になる。
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2006年06月20日

AK道院メモ4

○諸手輪抜…一旦鉤手で止まってもよい。寄抜→小手抜
○諸手巻抜…鉤手の際、体を開く(梃子の理)。肘が中へ入って巻きついていくように、相手の正中線へ操作。

○鉤手守法…自分のポーズそのものだけでなく、相手の体勢と比べて自分が有利でなければならない。自分だけでなく相手の体勢を見る。
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2005年06月08日

UM道院メモ10

●参段技
 ○切返小手…切小手中に攻者が手を離して逃げる→守者は攻者と手掌を合わせ、攻者の手が攻者の腕と直角になるように手首を操作。上から下に回転させるように動きを加えつつ、なんば(順突)の動きで極める。

●道場の正面に掲げる卍は廃止されて、専用の双円が掲げられてました。
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2005年04月20日

UM道院メモ9

●初段昇段試験基本
 ○半転身/逆転身は評価の際、体捌きを行った後に順足を動かして体捌きを行う前の方向へ戻る間での動作を行う…ということに統一されたらしい。
(基準の方向→半転身/逆転身→順足を動かし、基準の方向へ戻る)
半転身蹴/逆転身蹴は体捌きの後、基準の方向に対し反撃を行うので理にはかなっているかも。実は試験監督が号令を掛けやすくする為?と、勝手に予想。
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2005年04月01日

UM道院メモ8

●四段技
 ○天秤投…乱れ構え〜半月受け→天秤を取って投げる。
 ○熊手返…プロレス風に力比べ→片手ならS字。両手なら、それに加えてもう片方の手を腰に引き付け、小指側から攻める。
 ○送合掌(二種)…攻者と手を握り合う。自分の手が外側ならS字。内側ならコの字で捕る。
 ○閂送…仕掛け技。閂固+送捕。
 ○合掌逆小手…握手の状態からと、逆小手の捕られ方からの二種がある。立合掌固を立ったまま掛ける。鬼のように痛い。
 ○逆合掌投(二種)…腕相撲からの巻小手。相手の四指をとった状態殻のパターンもある。
 ○逆袖捕…下袖の奥の方をとられた場合。肘を出して相手の小手を脇に挟んで逆小手っぽく倒す。
 ○逆袖巻…下袖の奥の方をとられた場合。相手の腕の外側から自分の腕を巻きつける。鬼のように痛い。
 ○半月首投…乱れ構え〜半月受け→相手の表に体を避ける場合。掛け手で相手の腕を真下に落とし、もう一方の腕の内腕刀で相手の頭が外れる方向に打ち込み→自分の股間の方向へ導く。

●双円の胸章が配布されました。
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2005年03月23日

UM道院メモ7

●四肢急所活用法…足の急所蹴り。感覚的に出るように。相手の出るタイミングに合わせて出るように練習。
●参段技
 ○伏虎地二…落とすように一発目を受ける。
 ○半月返…二発目はストッパー。
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2005年03月14日

NG大メモ1

●弐段技復習
●拳受…腕の内側を表に出し、足の付け根に沿って拳を出す。
●四肢急所活用法…「尺沢?」を利用した圧法風上受投。巻落、逆小手にも応用できそう?
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2005年03月09日

UM道院メモ6

●目を閉じて柔法乱捕り(抜き限定)
●参段技
 ○片手投…崩しから仕掛け
 ○逆片手投…片手投に対し、肘を出して相手の手首を殺す方向へ
 ○合掌片手投…やや引き込みながら
 ●片手投シリーズの入身…入った時に手の位置が高いと腕が伸びて失敗しやすい。入身を体重を使って腕を落とすようにして、入り終わった時に手の位置が低くなっているようにする。
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2005年02月09日

UM道院メモ5

●四段技
 ○表投…柔道組みから背負投げ→襟側を下受で崩し抱え込む。袖側は外旋から相手の腕の裏へ。相手の肩のラインを縦にし、円錐状に倒す。
 ○裏投…表投失敗時、逆方向に倒す技。襟側を内旋させ金的に引き付ける。襟側の手を持ち上げ、投げる。
 ○巻打首投…仕掛け(掴まれてから) 受け(振り突きを受けてから)
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2005年02月05日

NZ大Sメモ1

●逆小手…一瞬軸足を浮かせて重力を使う。

●送小手…押さえ(?)聞かない場合は内側へ。

●龍投…持ち上げない。手首を殺しつつ、下へ崩す。
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2005年01月27日

NS支部メモ1

●天地拳第二系相対
 …受ける人
  ○間合いは近すぎにならないように動く
  ○一歩入って腰を入れて順突き
 …やる人
  ○仁王受けを腰を入れて行う。(腰を引かない)その動きで廻蹴りへ。
●外巻天秤…支点を動かさない。動いてしまった場合は一歩入って脇腹を腕にめり込ます。(飛び受身し辛いので、肘を曲げさせない。危。)
 ○手掌が上を向いている時に使う技。
 ○天秤を取ったら、軸や支点を動かさないまま腰を落とし、そこから回る練習をする。
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2005年01月26日

UM道院メモ4

●弐段模擬試験の審査
 ○もちろん自分が理解していること
 ○荒を見つけてもとりあえずやらす
 ○最後にちゃんとアドバイスしてやる

●小手巻返…抜きの要領で丁字を効かせる。(肘を立てて使う?)相手の横に並ぶような体捌き。
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2005年01月22日

丸廉OFFメモ1

●ビス式大車輪練習法…苦手な部分ごとに分解。手を突いたまま左右に飛ぶ。→少しづつ高く。
 ○片手大車輪…まずは両手を重ねて大車輪→手を交差させて大車輪(足の振り上げ重視)
●ビス式横転より起き上がり練習法…足の動きを繰り返し、徐々に起き上がれるように。

●受身乱捕り…攻者の動きに合わせて受身に専念。

●70’拳士さんコーナー…固定観念に囚われず、その状況で何が出来るか?
 ○止まらない動き。
 ○例…寄抜きの応用で逆小手/送小手で投げる/上げて落とす下受蹴小手投
●乱捕り…皆強者でした。もっと経験とテクニックの必要性を痛感。
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2005年01月21日

AK道院メモ3

●参段技
 ○振捨表投…早く体を開く→×
  長めに「押し」て倒れそうなところで相手の肩を軸に操作しつつ体を開く。
 ○送突倒…自分の手を返し、相手の手がS字っぽくなるように。手を喉元に向かってつけていく。
 ○半月返…一発目を半月受けでかわしつつ、その時体も開いてくる。その動きの中で二発目を受ける下受を出す。二発目の受けは内側に流すのではなく、出すのを止めるようにストッピング。
 ○切返小手…肘を立てて逃げてくる相手の肘をたたみながら回転を加え、正中線に向かって一歩進める。
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2005年01月17日

GK道院メモ1

●押小手…二段抜からの流れ→滑らすように相手の手の指の方に自分の手を掛ける。体捌きはほぼ要らない?
●逆小手…鈎手は一歩相手の外側に。寄せ足と同時に二足転回。(体制を戻させない)
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2005年01月14日

AK道院メモ2

●参段技
 ○送四指捕…相手の手首を完全に殺さず、閂を極める形。四指だけ元の方  向へ戻し、肘を被せるように攻める。(雑巾絞り)
 ○振捨表投…片手をとられたらすぐ。
  諸手送小手投/送突倒/腰挫…やや入られた時。肘をつけて鈎手。
 ○合掌送捕…相手がくぐって逃げかけたら、もう上に極め始め頭を下げさせる。
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2005年01月12日

UM道院メモ3

●逆片手投…片手投を仕掛けてくる相手の手の「振り」の方向とぶつからない様に丁字で相手の手首を殺しつつ上に避ける。体を入れ替えつつ手首を切り返す。そこから片手投。
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2005年01月11日

AK道院メモ1

●袖巻天秤…巻天秤系は相手の天秤を下から切り上げる方向に攻める。天秤を挟んでいない方の手は相手の拇指を取り、送小手の形に。順突きの動きで攻める。
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